売る時、売る場所を見極めましょう。売り方と相場

銀行で両替はしてはダメ!

古銭を査定に出したいと思ったら、必ず買い取り業者に出しましょう。今の時代、ネットや宅配もあります。近くに業者がないからと言って、銀行で両替を頼むと、実際は高い価値がつくのに額面通りの金額しかもらえません。銀行に出すときは、どこの業者に行っても、額面以下だった時にしましょう。損をすることはありません。
ですが、銀行に出すのはあくまで最終手段です。その前に、複数の業者で必ず見積もりを出してもらいましょう。査定は古銭の写真を送るだけでできますが、鑑定は非常に難しいのです。文字の跳ね方ひとつで値段が大きく変わります。正確な鑑定が出来る人はなかなかいないので、複数の業者に鑑定をしてもらいましょう。
古銭買い取りの難しいところは、販売経路の確保と査定は簡単だけど鑑定が難しい所です。優秀な販売経路が無ければ、古銭を買い取る価格も低くなります。また、古銭の鑑定には知識と経験が必要です。この点を踏まえた上で、業者を選びましょう。

今が売り時?古銭とブランド品の売り時の違い

ブランド品やアパレル業界では、より新品の状態に近く、尚且つ季節や流行なども見極めて売りに出します。この手の商品には旬があります。しかし、古銭には旬はありません。では、いつでも売っていいのかというわけではありません。古銭には別の側面があります。古銭の収集家、コレクターの存在です。この人たちの存在が買い取り価格を大きく動かします。実は、コレクターは減少傾向にあります。一時期、切手や古銭の収集家が増え、市場が拡大しました。しかし、今はコレクターは減少傾向にあり、市場が小さくなっています。そのため、販売ルートの確保は重要なのです。
今後、さらに価値が下がる可能性があります。そのため、査定に出すのであれば、早い時期がいいでしょう。